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戦争と平和 (新潮新書) [ 百田 尚樹 ]

   

 


 

 


新潮新書 百田 尚樹 新潮社BKSCPN_【bookーfestivalーthr】 センソウトヘイワ ヒャクタ ナオキ 発行年月:2017年08月10日 予約締切日:2017年08月08日 ページ数:224p サイズ:新書 ISBN:9784106107313 百田尚樹(ヒャクタナオキ) 1956(昭和31)年大阪市生まれ。

同志社大学中退。

放送作家として「探偵!ナイトスクープ」等の番組構成を手掛ける。

2006年『永遠の0』で作家デビュー。

他著書に『海賊とよばれた男』(第十回本屋大賞受賞)等多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 ゼロ戦とグラマン(極限状況下に短所は現れる/根本から異なる設計思想/職人技を求める日本 ほか)/第2章 『永遠の0』は戦争賛美小説か(五〇歳の決心/小説家を目指した動機/戦争を語り継ぐ ほか)/第3章 護憲派に告ぐ(永世中立国スイス/自衛隊は軍隊ではない/能登半島沖不審船事件 ほか) 日本は絶対に戦争をしてはいけない。

日本人ほど、戦争に向かない民族はいないのだからー。

「ゼロ戦」と「グラマン」の徹底比較から見えてきた、私たちの致命的な欠点とは何か。

ベストセラー『永遠の0』に秘めた、本当の想いとは。

作家が「何としても戦争を回避しなければならない」という強い想いから真摯に綴った、圧倒的説得力の反戦論。

本 新書 その他

  • 商品価格:820円
  • レビュー件数:7件
  • レビュー平均:4.14(5点満点)

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